引っ越しや買い替えで不要になったマットレスを、処分する前に「売れないか」と考えていませんか。状態のよいブランドマットレスは、買取で現金化できる場合があります。ただしマットレスは衛生面が重視されるため、家具の中でも買取のハードルはやや高めです。この記事では、相場の考え方や高く売るコツ、買取対象になりやすいブランド、出張買取の流れまで整理しました。出張買取プラスは、東京・神奈川・埼玉・千葉で出張費・査定料・キャンセル料無料で査定します。
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マットレス買取の相場と査定の仕組み

マットレスの買取価格に、全国一律の決まった相場はありません。買取額は、その品を中古品として再販できる価格から逆算されます。まずは相場の考え方を整理しておきましょう。
買取額は再販価格から決まる
買取店は、仕入れたマットレスを中古品として再び販売します。そのため、中古市場での人気、状態、ブランド、製造からの年数によって査定額が変わります。衛生面の評価が低いと、再販が難しく値がつきにくくなります。
民間相場の目安
民間の買取業者が公開している相場では、マットレスはおおむね3,000円〜50,000円前後と幅があります。型番や状態で大きく変わるため、あくまで目安です。高級ブランドの相場例では、シーリーが10万円前後、シモンズが7万円前後、テンピュールが6万円前後という民間相場の掲載もあります。一方、ニトリや無印良品などの量販ブランドは3,000円前後という相場例があり、ブランドによる差が大きい品目です。
シモンズの上位シリーズは、サイズやモデルにより数万円から20万円台までという専門業者の相場例もあります。いずれも実際の査定額はメーカー、型番、サイズ、使用年数、汚れやへたりの程度で変動するため、正確な金額はブランド名・型番・状態を伝えて査定してもらうのが確実です。
リユース市場は拡大している
リユース通信の業界推計では、国内のリユース市場規模は2024年に約3兆2,628億円で、前年比4.5%増、2009年以降15年連続で拡大しています。中古需要を背景に、捨てる前に買取の可能性を確認する価値があるといえます。
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マットレスを高く売る5つのコツ
マットレスは衛生面が重視されるぶん、査定前のひと手間が金額につながりやすい品目です。買取店は再販しやすい状態に近いほど評価しやすいため、汚れや臭いを減らし、付属品をそろえておくことが大切です。特別な道具は必要なく、誰でもできる範囲のことばかりです。査定前に、次の5つのポイントを意識してみてください。
汚れ・臭いをできる範囲で落とす
マットレスは清潔さが重視されます。汚れ、シミ、タバコやペットの臭い、へたり、きしみは減額要因になりやすい部分です。落とせる汚れは拭き、できる範囲で清潔な状態にしておきましょう。
付属品をそろえる
保証書、品質ラベル、付属カバーがあると査定上プラスになる場合があります。同シリーズの枕やパッド、ベッドフレームがそろっていると、評価が上がりやすくなります。
早めに売る
マットレスは新しいほど需要があります。民間目安では製造・購入から5年以内は評価されやすく、10年を超えると買取不可になりやすいとされます。使わないと決めたら、状態のよいうちに査定へ出すのがおすすめです。
型番・サイズ・状態を正確に伝える
マットレス専門の買取では、メーカー名、商品名、年数、サイズ、状態が査定材料になります。これらを正確に伝えると査定が進みやすく、写真があるとさらにスムーズです。
まとめて査定に出す
ベッドフレームや寝具一式と一緒だと査定額が上がるケースがあります。マットレスだけでなく、家具や家電など他の品目とまとめて査定すると、訪問の効率が上がり相談しやすくなります。
大型品や点数が多い場合も、自宅からまとめて相談できます。
買取対象になりやすいブランドと売れにくい条件
どんなマットレスが売れやすいのか、ブランドと売れにくい条件に分けて見ていきましょう。
需要の高いブランド
ブランドマットレスでは、需要の高さに傾向があります。次の例を参考にしてください(金額は断定できないため、傾向の目安です)。
| 区分 | ブランド例 | 買取の傾向 |
|---|---|---|
| 高級・人気ブランド | シモンズ、シーリー、サータ、テンピュール、日本ベッド | 中古でも需要があり、状態がよければ高額査定が期待できる |
| 人気の中価格帯 | エアウィーヴ、フランスベッド、キングスダウン、レガリア | 年式・状態しだいで値がつきやすい |
| 流通量の多い量販ブランド | ニトリ、無印良品 | 状態や需要しだいで値段がつくことがあるが低めになりやすい |
判断に迷う場合でも、まずは査定に出して値がつくか確認してみる価値があります。
値段がつきにくいマットレス
反対に、ノーブランドや安価な量販品、強い汚れ・カビ・臭い、スプリングの故障、著しいへたりやよれがあるものは、買取不可や低査定になりやすいです。また、大手リユース業者でも、マットレス単体や脚付きマットレスを出張買取の対象外とする例があります。買取の可否は業者ごとに違うため、まずは写真で事前に確認してもらうと、可否の目安がわかりやすくなります。
利用前の不安がある方は、口コミ・評判も確認できます。
マットレスの出張買取の流れ
マットレスは大きく重い製品が多く、店頭への持ち込みには車両・人手・搬出の負担が発生します。自宅まで来てもらえる出張買取なら、現地で査定でき、買取が成立すれば搬出まで相談できます。一般的な流れは次のとおりです。
申し込みから搬出までの流れ
1. 申し込み:電話・LINE・メールやWebフォームで無料査定を申し込みます。
2. 訪問・査定:予約日時にスタッフが訪問し、その場で査定します。
3. 売却・支払い:金額に納得できれば成立し、出張買取プラスではその場で現金を受け取れます。
4. 搬出:成立したマットレスは搬出まで相談できます。大型品は搬出経路も事前に確認しておきましょう。
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処分する前に査定をおすすめする理由
マットレスは自治体の粗大ごみとして出す場合でも費用がかかります。たとえば新宿区はベッドマットが1,300円、さいたま市はスプリング入りマットレスが2,200円という案内があり、千葉市はコイル入りマットレスを粗大ごみ収集の対象外としています。処分費を払う前に無料査定を挟めば、買取で現金化できるかを先に確認できます。
なお、家庭から出る不用品の回収には、自治体の一般廃棄物処理業の許可、または自治体からの委託が必要です。古物商許可だけでは家庭廃棄物の回収はできません。ここで紹介している出張買取は、あくまで中古品としての「買取」であり、廃棄物の回収とは仕組みが異なります。まだ使えるマットレスは買取を、売れないものは自治体のルールに沿った処分を、と分けて考えると安全です。
大型品や点数が多い場合も、自宅からまとめて相談できます。
訪問買取を安心して利用するための確認点
訪問での買取は特定商取引法の訪問購入の規制対象で、契約書面の交付やクーリング・オフ制度が設けられています。はじめて利用するときも安心して任せられるよう、利用前に確認しておきたい点を整理しておきましょう。
業者情報と古物商許可を確認する
料金体系、キャンセル条件、業者名、古物商許可の表示を事前に確認しておくと安心です。不用品回収では、積み込み後に高額請求を受けるトラブルが注意喚起されており、料金の確認は重要です。
本人確認を求められる理由
古物商は古物を買い受ける際、取引相手の住所・氏名・職業・年齢の確認が法律で義務づけられています。本人確認書類を求められるのは、この古物営業法にもとづく正規の手続きです。
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出張買取プラスの対応エリアとサービス
出張買取プラスは、関東に密着した出張買取サービスです。概要をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応エリア | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
| 料金 | 出張費・査定料・キャンセル料すべて無料 |
| 流れ | 無料査定の申し込み → 自宅で査定 → その場で現金買取 |
| 対象品目 | 布団・マットレス、ベッド、家具、大型家具など(一部取り扱い不可あり) |
大手の買取サービスは全国・広域を対象にすることが多い一方、出張買取プラスは関東エリアに絞った地域密着型です。大型のマットレスの搬出まで相談できる点も特徴です。
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マットレス買取に関するよくある質問
最後に、マットレスの買取でよく寄せられる質問をまとめました。売れる年数や壊れたマットレスの扱い、費用や査定時間など、はじめて利用する方が気になりやすい点を中心に整理しています。事前に目を通しておくと、申し込みや当日の査定がスムーズに進みます。気になる項目から確認してみてください。
マットレスは何年前まで売れますか
民間の目安では、製造・購入から5年以内は評価されやすく、5〜10年以内を一つの目安とする記事が多いです。10年を超えると、状態やブランドしだいで難しくなりやすい傾向があります。
壊れていても買取できますか
スプリングの故障、強いへたり、カビ、臭い、破れがあるものは買取が難しい場合があります。一方で、汚れ物や一部の壊れ物も査定対象になり得るため、処分前に相談する価値があります。
出張買取の費用はかかりますか
出張買取プラスでは、出張費・査定料・キャンセル料はすべて無料です。査定額に納得いかなければ、その場で断っても費用はかかりません。
査定にはどのくらい時間がかかりますか
申込後は最短30分で訪問という案内があります。実際の査定時間は品数や搬出経路によって変わるため、点数が多いと一つずつ査定するぶん時間がかかる場合があります。
ノーブランドでも売れますか
ノーブランドや安価な量販品は買取不可・低査定になりやすいです。ただし状態がよければ、街のリサイクルショップなどで可能性があるという民間見解もあります。
まとめ売りは得になりますか
ベッドフレーム、ヘッドボード、同シリーズの枕・パッド、保証書・品質ラベルがそろっていると、プラス要因になる場合があります。寝具一式での相談がおすすめです。
大型品や点数が多い場合も、自宅からまとめて相談できます。
まとめ
マットレスの買取価格は、ブランド・年式・状態・需要で変わり、決まった相場はありません。衛生面が重視されるため買取のハードルはやや高めですが、処分を決める前に一度査定で確認しておくと、選択肢が広がります。
- 状態がよくブランドマットレスなら、買取で現金化できる可能性がある
- 汚れ・臭いを減らし、付属品をそろえ、型番を伝えると査定が進みやすい
- 大型のマットレスは、搬出まで任せられる出張買取が便利

